50代、住宅ローンは繰り上げ返済したほうがいいのか?利上げで悩む私の考え

50代の暮らし
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住宅ローンは、繰り上げ返済をしたほうがいいのでしょうか。

以前は金利が低かったこともあり、急いで返済せず、手元にお金を残しておくほうがいいと考えていました。

ところが、最近は利上げの影響もあり、今後の金利が気になっています。

繰り上げ返済をすれば、住宅ローンの残高は減ります。でも、手元のお金も減ります。

50代になった今、これから先いつまで働くのか、会社を辞めたあとにどのくらいお金が必要になるのかも考えるようになりました。

住宅ローンを早く返すべきなのか。それとも、退職後に備えてお金を残しておくべきなのか。

今の私にとっては、簡単には答えが出ない悩みです。

今回は、住宅ローンとこれからの働き方について、今の私が考えていることを書いてみます。

最近の利上げで、考え方が変わってきた

私が住宅ローンを借りているのは、イオン銀行です。変動金利で借りていて、住宅ローン控除もまだ続いています。

以前は金利が低かったので、繰り上げ返済を急ぐ必要はないと考えていました。

手元にお金を残しておけば、急な出費にも対応できます。将来の生活に備えることもできます。

ただ、最近は利上げの影響もあり、今後の金利がどうなるのか気になるようになりました。

金利が上がれば、住宅ローンの負担が増える可能性があります。

そう考えると、今のうちに繰り上げ返済をしたほうがいいのではないかとも思います。

一方で、私の住宅ローンには、がんになった場合に備える保障の特約も付いています。所定の条件を満たせば、住宅ローン残高が保障される内容です。

住宅ローン控除や保障のことも考えると、単純に金利だけで判断することはできません。

以前はあまり気にしていなかった繰り上げ返済ですが、最近は改めて考えるようになりました。

50代だからこそ、手元のお金も残しておきたい

繰り上げ返済をすれば、住宅ローンの残高を減らせます。

ただし、返済に使ったお金は、必要になったときに簡単に戻すことはできません。

50代になると、これからの働き方や退職後の生活も、少しずつ現実的な問題になってきます。

会社を辞めたあとも、今と同じように毎月給料が入ってくるとは限りません。

病気や家の修繕、車の買い替えなど、まとまったお金が必要になることもあります。

住宅ローンを早く返しても、手元のお金が足りなくなってしまっては困ります。

一方で、変動金利が上がれば、返済を続ける負担が増える可能性もあります。

借入残高を減らす安心感と、手元にお金を残しておく安心感。

どちらも大切だからこそ、迷っています。

住宅ローンがあることも、働き続ける理由のひとつ

毎月の住宅ローンは、給料から返済しています。

そのため、住宅ローンの返済があることは、仕事を続ける理由のひとつになっています。

もちろん、住宅ローンのためだけに働いているわけではありません。

ただ、働いて給料を受け取ることで、生活費を払いながら住宅ローンを返し、将来のためのお金も少しずつ準備できます。

返済を続ければ、住宅ローンの残高も少しずつ減っていきます。

そう考えると、今すぐ繰り上げ返済をするよりも、働けるうちは働きながら、返済と資産づくりを続ける方法もあると思っています。

早く辞めることより、いつでも辞められる状態を目指したい

私は、できれば今の会社を辞めて、もう少し時間に余裕のある生活を送りたいと思うことがあります。

ただ、すぐに辞めたいというわけではありません。

働けるうちは、できるだけ長く働こうと考えています。

1年でも、1か月でも長く働けば、その分の給料を受け取ることができます。住宅ローンの返済も続けられますし、将来のためのお金も準備できます。

一方で、年齢を重ねれば、体力や仕事への気持ちも変わってくるかもしれません。

今と同じように働き続けられるとは限りません。

だからこそ、今のうちから少しずつ準備しておきたいと思っています。

そして、年齢や体力、仕事の状況などから「そろそろ限界かな」と感じたときには、自分の判断で会社を辞められる状態にしておきたいです。

早く辞めることだけが目標ではありません。

働けるうちは働く。そして、辞めたいと思ったときには、自分で決められるようにしておく。

それが、今の私の考えです。

※会社を辞めたいと思ったときに、いつでも選べる状態を作っておきたいという考えについては、こちらの記事にも書きました。

FIREに憧れる50代会社員|いつでも会社を辞められる状態を作っておきたい

今は、繰り上げ返済を急がずに考えたい

現時点では、繰り上げ返済を急ぐつもりはありません。

ただ、今後も返済しないと決めているわけでもありません。

金利がどう変わるのか。住宅ローン控除がいつまで続くのか。手元にどれくらいのお金を残しておく必要があるのか。

そうしたことを考えながら、そのときの状況に合わせて判断したいと思っています。

住宅ローンを早く返すことだけが正解ではありません。

借入残高を減らすことも、手元のお金を残すことも、どちらも大切です。

これからの生活を楽しみながら、将来への備えも進めていきたい。

そして、働き続けるか、会社を辞めるかを、自分で選べるようにしておきたいと思っています。

今日のほどほど一句

急がずに
返すお金と
残すお金

住宅ローンも、これからの働き方も、焦らずに考えていきたいと思います。

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