お金は貯め続けるだけでいいのか|50代になって経験にも使いたいと思う理由

お金の使い方
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私は、株式投資を始めて20年ほどになります。

株を買うときは、できるだけ安く買いたい。配当金が入ってくれば、また次の株を買いたい。

普段の買い物でも、本当に必要なものなのか、一度考えることがあります。

そんな生活を続けてきましたが、50代になって、少し考え方が変わってきました。

お金は、貯め続けるだけでいいのだろうか。

将来のためにお金を準備しておくことは大切です。住宅ローンもありますし、会社を辞めた後の生活も考えなければなりません。

でも、将来のために貯めることばかり考えて、今の生活を楽しむことを忘れてしまうのも違う気がします。

最近は、そんなふうに思うようになりました。

50代になって、お金の使い方が変わった

安いものを選ぶだけが、節約ではない

私は、何でも安く済ませればいいとは思っていません。

例えば、コーヒーです。

普段は手頃なコーヒーを飲みますが、旅行先で「これはおいしいな」と思ったら、多少値段が高くても飲みたいと思います。

食事も同じです。

旅行先で、その土地ならではの料理や、そこでしか食べられないものに出会ったら、値段だけを気にして我慢するのではなく、食べたいものを楽しみたいです。

せっかく旅行に来たのですから、そこでしか味わえないものも楽しみの一つです。

もちろん、毎回高いものを選ぶわけではありません。

普段は無駄な出費を抑えながら、自分が価値を感じるものにはお金を使う。

私は、そういうメリハリを大切にしたいと思っています。

私のお金の使い方を整理すると、次のようになります。

場面私が大切にしたいこと
普段の買い物無駄な出費を抑える
電化製品必要になった時に、欲しいものが買える余裕を持つ
旅行行きたい時に行けるように準備しておく
コーヒー・食事旅行先で価値を感じたものは値段だけで判断しない
株主優待実際に使えるものを選び、生活を楽しむ

何でも安く済ませるのではなく、使うところと抑えるところを分ける。これが、今の私が考えているお金の使い方です。

節約のために、欲しいものを我慢する生活はしたくない

私が目指しているのは、ただお金を貯める生活ではありません。

必要なときに、欲しいものを買える余裕のある生活です。

例えば、電化製品。

新しい商品が出たからといって、すぐに買い替えるつもりはありません。

今使っているものが壊れたときに、本当に欲しいと思うものを選びたいです。

そのときに、節約しているから買えないとか、次のボーナスが入るまで待たなければならない、という生活はできれば避けたいと思っています。

もちろん、何でも好きなだけ買うわけではありません。

普段から無駄な出費を抑え、将来のためのお金も準備しておく。

そのうえで、必要なものが出てきたときには、無理なく買える状態にしておきたいのです。

旅行も同じです。

行きたい場所があれば、無理のない範囲で行けるようにしておきたい。

旅行先でおいしいコーヒーに出会ったら飲む。その土地でしか食べられない料理があれば、値段だけを理由に我慢しない。

私にとって大切なのは、何でも安く済ませることではありません。

普段は無駄遣いを抑えながら、必要なときや楽しみたいときには、気持ちよくお金を使えること。

そういう生活をしていきたいと思っています。

株主優待も、生活を楽しむための一つ

私が株主優待を長く続けている理由の一つは、普段の生活で使えることです。

イオンの優待を使って子どもと映画を見たり、優待券を使って家族で食事をしたりすることがあります。

優待を使えば出費を抑えられますし、家族で楽しむきっかけにもなります。

一方で、優待があるからといって、必要のないものまで買いたいとは思いません。

使わない優待をもらっても、結局は無駄になってしまうからです。

だから私は、優待の金額だけでなく、実際に使う機会があるかどうかを考えています。

お金を使うときも、自分や家族にとって価値があるかどうかを大切にしたいです。

お金を貯めるのは、選択肢を増やすため

私は今、受け取った配当金を基本的に再投資しています。

会社を辞めた後の生活に向けて、少しずつ準備しておきたいからです。

配当株を持つ理由|50代の私が、配当を長くもらい続けたいと思った理由

ただ、お金を貯めることだけが目的ではありません。

電化製品が壊れたときに、納得できるものを選ぶ。

行きたい場所があれば、旅行に出かける。

旅行先でおいしいコーヒーや料理に出会ったら、その時間を楽しむ。

そんな選択ができる余裕を持っておきたいのです。

50代になって、将来への備えだけでなく、今の時間や経験も大切にしたいと思うようになりました。

いくら貯めれば十分なのか、はっきりした答えはありません。

だからこそ、これからも無駄な出費は抑えながら、自分が価値を感じることにはお金を使っていきたいです。

お金を増やすことだけでなく、お金を使って得られる経験も大切にする。

これが、50代になった今の私の考えです。

これからも、無理をせず、ほどほどに。

将来のために備えながら、今だからできることも楽しんでいきたいと思います。

今日のほどほど一句

貯めるだけ
使って気づく
今を生き

 

 

※この記事は、私自身のお金の使い方や考え方について書いたものです。家計や資産状況は人それぞれ異なります。

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