株主優待が届くと、やっぱりうれしいものです。
封筒を開けて優待券を確認すると、
「これで何を買おうかな」
「今度は何を食べに行こうかな」
と考えるのも、株主優待の楽しみの一つだと思っています。
私は株を選ぶとき、優待の金額だけを見ているわけではありません。
実際に自分や家族が使いやすいか。
そして、配当金もしっかり確認しています。
今回は、最近届いた株主優待の中から、我が家で実際に使っている4銘柄を紹介します。
※配当利回りは2026年8月27日時点の会社予想を参考にしています。株価によって変動します。
アンドエスティHD【2685】


保有株数:100株
配当利回り:約2.55%
株主優待:1回1,500円分・年2回、年間3,000円分
アンドエスティHDの株主優待は、グループの対象店舗などで利用できます。
私がよく利用しているのがグローバルワークです。
自分の服を買うことが多いので、優待が届くと「次は何を買おうかな」と考えます。
特に私が楽しみにしているのが、季節の変わり目です。
セール品からも優待を使って割引できるので、季節の変わり目にお店を見に行きます。
すでに安くなっている商品を、さらに優待を使ってお得に買う。
これが結構楽しいんです。
「何か買わなければ」と思って行くというより、どんな商品が安くなっているのかを見に行く楽しみがあります。
私にとっては、普段から利用するお店で使えるということが、この優待の大きなポイントです。
セブン&アイ・ホールディングス【3382】

保有株数:100株×2名義
配当利回り:約2.98%
株主優待:100株で2,000円分・年1回
セブン&アイ・ホールディングスの株主優待でいただくのは、セブン&アイ共通商品券です。
私は100株を2名義分保有しているので、通常は合計4,000円分になります。
3年以上継続して保有すると、100株につき500円分が追加されます。
我が家では、この商品券をコンビニなどで普段の買い物に使っています。
株主優待をもらっても、使える場所が遠かったり、普段利用しないお店だったりすると、どうしても使い道を考えてしまいます。
その点、セブン&アイの商品券は普段の生活の中で使いやすい。
「今日は何に使おうかな」と悩む必要があまりありません。
私が株主優待を選ぶときに「使いやすさ」を大切にしている理由の一つです。
壱番屋【7630】

保有株数:100株
配当利回り:約1.69%
株主優待:1回1,000円分・年2回、年間2,000円分
壱番屋の優待は、私にとってちょっとした楽しみになっています。
妻が外出しているときなど、一人で食事をするときにカレーを食べに行きます。
そして私の定番は、
ロースカツをトッピングして、辛さは2辛。
これが私の好きな組み合わせです。
100株では1回1,000円分なので、優待券だけですべてを支払うのは難しいこともあります。
でも、足りない分は自分で追加して食べています。
「優待券だけで無料になるか」よりも、好きなものを食べるために優待を使えることがうれしい。
年に2回くらい食べに行くことも、ちょっとした楽しみになっています。
ビックカメラ【3048】

保有株数:100株×2名義
配当利回り:約2.40%
株主優待:100株で通常年間3,000円分。2年以上保有すると年間5,000円分
ビックカメラの優待券を使うとき、私は「何を買おうかな」と考える時間も楽しんでいます。
100株の場合、2月に2,000円分、8月に1,000円分。
さらに2年以上保有していると、8月分に2,000円分が追加されます。
私は2名義とも2年以上保有しているので、1名義あたり年間5,000円分。
2名義で年間1万円分になります。
電化製品を買おうと思うと、5,000~6,000円くらいの予算では選べる商品が限られてくることもあります。
でも、その範囲で何を買うかを考えるのが面白いんです。
夏なら、扇風機やサーキュレーターなども候補になります。
前回は電気ポットを買いました。
子どものゲームソフトを買ったこともありますし、最近はプラモデルを買うこともあります。
「今回は何を買おうかな」と迷いながらお店に行く。
この時間も、私にとっては株主優待の楽しみの一つです。
家電だけではなく、いろいろな商品から選べるところも、ビックカメラの優待の良さだと思っています。
私が株主優待で大切にしていること
今回紹介した4つの優待を見ても、それぞれ使い方が違います。
服を買う。
コンビニで使う。
カレーを食べる。
欲しいものを探す。
共通しているのは、自分や家族が実際に使いやすいことです。
私は株主優待だけを見て株を買っているわけではありません。
配当金もしっかり確認しています。
そのうえで、
「この優待は自分たちの生活で使いやすいかな?」
ということを考えます。
株主優待は、金額が大きければいいとは限らないと思っています。
普段使っているお店で使える。
家族も使える。
少し楽しみながら使える。
そんな優待のほうが、私は長く持ち続けやすいと感じています。
株主優待が届く楽しみ
株を持っていると、株価が上がったり下がったりします。
でも、優待が届くと、
「今回は何に使おうかな」
と考える楽しみがあります。
株価だけを見ていると、どうしても数字の上下が気になります。
それに対して株主優待は、実際の生活の中で使える。
私はこの「生活の中で楽しめる」というところが、株主優待の魅力だと思っています。
これからも、配当金をもらいながら、株主優待も楽しむ。
そんな投資を、無理をせず、ほどほどに続けていきたいと思っています。
今日のほどほど一句
優待で 何を買おうか 迷う幸せ
※株主優待の内容や配当は変更される場合があります。購入を検討される場合は、各企業の最新のIR情報をご確認ください。


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