株主優待がもらえる株を選ぶとき、私がまず見るのは優待内容です。
せっかく株を買うなら、もらってうれしい優待がいい。
ただ、優待の金額だけで選んでいるわけではありません。
配当も見ますし、株価や買うタイミングも見ます。
業績についても、詳しく分析するわけではありませんが、ある程度は確認しています。
株を20年ほど続けてきて、今は特に「自分や家族が本当に使うか」ということを重視するようになりました。
今回は、私が株主優待株を選ぶときに考えていることを書いてみます。
まず見るのは、やっぱり優待内容
私の場合、株主優待株を探すときに最初に見るのは、やっぱり優待内容です。
どんな優待がもらえるのか。
自分や家族が使えるのか。
選べる商品やサービスがあるのか。
こういったところを見ます。
株主優待は、もらったあとに「何に使おうかな」と考えるのも楽しみの一つです。
そのため、いくつかの商品やサービスから選べる優待も好きです。
配当も大事です
優待が良くても、配当が少ない株は、私はあまり買いません。
私の場合は、できれば配当利回り2%以上を一つの目安にしています。
もちろん、絶対に2%以上というルールではありません。
例えば、家族みんながよく利用する、とても使いやすい食事券などであれば、配当が2%に届かなくても検討します。
でも基本的には、
「優待があるから買う」だけではなく、配当もある程度ほしい。
という考え方です。
私が考える「使いやすい優待」
私にとって使いやすい優待は、単純に「近所にお店がある」というだけではありません。
例えば、
- 家の近くで使える
- 家族で使いやすい
- 普段から利用している
- 半年や1年の期限内に無理なく使い切れる
- 自分の好きなものを選べる
こういったところを見ています。
特に大事なのが、普段から利用しているかどうかです。
近所にあっても、買わないことがあります
近所にお店があれば便利そうに思えますが、それだけでは私は買いません。
例えば、吉野家やすき家なども、家族がそういったお店を好きで普段から利用するのであれば、私は購入を考えます。
でも、我が家の場合は、近くにお店があっても普段からあまり選ばないことがあります。
そういう場合は、株主優待があったとしても、私は購入しません。
これは、そのお店が良いとか悪いとかいう話ではありません。
あくまで、私や家族の好みの問題です。
以前、近くに店舗がある優待株を持っていたこともあります。
でも、実際には家族の好みに合わず、あまり利用する機会がありませんでした。
その経験もあって、
「近所にあるから使える」
だけではなく、
「普段から行きたいと思うお店か」
まで考えるようになりました。
優待券を売ったり、人にあげる前提では選びません
株主優待の使い方は、人それぞれだと思います。
優待券をチケットショップで売ったり、友人や親戚などに譲ったりする方もいると思います。
それも一つの使い方だと思います。
ただ、私はそういうことを前提に優待株を選ぶことはありません。
できれば、自分や家族が実際に使えるものを選びたいと思っています。
「優待があるから買う」のではなく、
「普段使っているお店だから、優待があるとうれしい」
という順番です。
そのほうが、株を持っていること自体も楽しめる気がしています。

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株価と買うタイミングも見ます
優待内容が気に入っても、株価が高すぎると思えば、すぐには買いません。
株主優待株だからといって、いつ買ってもいいとは思っていません。
私はチャートを詳しく分析するわけではありませんが、最近の株価が上がりすぎていないかなどは見ます。
「この株なら、このくらいなら買ってもいいかな」
と思えるところまで待つこともあります。
長く持つつもりだからこそ、できるだけ納得できる価格で買いたいと思っています。
業績もほどほどに確認しています
私は企業分析を細かくできるわけではありません。
それでも、業績がどうなっているかは一応確認します。
売上や利益が大きく落ちていないか。
配当が減っていないか。
優待が急に良くなっていないか。
このあたりは、買う前に確認するようにしています。
優待だけを見て買ってしまうと、あとから「こんなはずじゃなかった」となることもあります。
なので、
優待、配当、株価、タイミング、業績。
このあたりを自分なりに見ながら、最後に「自分が使うかどうか」を考えています。
結局、一番大事なのは「自分が使うか」
株主優待は、金額が大きければ大きいほど良いとは限らないと思っています。
例えば3,000円分の優待があっても、自分があまり利用しないお店なら、実際には使う機会が少ないかもしれません。
逆に、2,000円分でも、家族でよく利用するお店なら、もらってうれしい優待になります。
私の場合は、
「いくらもらえるか」だけではなく、「実際にどれくらい使うか」
を大切にしています。
だから、株主優待を選ぶときは、金額だけでなく、自分の生活に合っているかを見るようになりました。
まとめ
私が株主優待株を選ぶときは、まず優待内容を見ます。
そして、
- 配当はあるか
- 株価は高すぎないか
- 買うタイミングはどうか
- 業績に大きな問題はないか
- 自分や家族が実際に使うか
といったことを考えます。
特に大切にしているのが、最後の「実際に使うか」です。
株主優待は、人によって価値が違います。
家族みんなが好きなお店なら、とても魅力的な優待になる。
でも、自分たちが普段利用しないお店なら、どれだけ優待額が大きくても、私にはそれほど魅力的ではありません。
これからも、優待の金額だけに目を向けるのではなく、自分たちの生活の中で本当に使える株主優待を選んでいきたいと思っています。
今日のほどほど一句
優待は
使ってうれしい
もの選ぶ


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