こんにちは。
今回は、私が株を買うときに、どんなことを考えているのかについて書いてみたいと思います。
株式投資を長く続けていると、株価が上がることもあれば、もちろん下がることもあります。
買った直後から株価が下がってしまうこともあります。
そんなとき、私はどうするのか。
最近は、株を買う前から、
「この株は、もし下がっても持ち続けられるだろうか?」
と考えるようにしています。
下がっても売らない覚悟で買う
私が今、株を買うときに大切にしているのは、
「下がっても売らない覚悟がある株しか買わない」
というくらいの気持ちで銘柄を選ぶことです。
もちろん、株価が下がるのは嬉しいことではありません。
でも、株を買う以上、値下がりする可能性はあります。
だからこそ、
「買った後に下がったらどうしよう」
と考えるのではなく、
「下がったとしても、この会社を持ち続けたいと思えるか?」
を買う前に考えるようにしています。
若い頃は、雑誌の情報で買ったことも
私も若い頃から、ずっと今のような考え方をしていたわけではありません。
昔は株の雑誌などを読んで、
「この株がいい」
「これから上がりそう」
と紹介されていると、その情報に影響されて買ってしまったこともあります。
もちろん、雑誌などの情報が悪いということではありません。
いろいろな情報を知ることは、投資をするうえで大切なことだと思います。
ただ、長く投資を続けてきて思うのは、
人から勧められたから買うのではなく、最後は自分で考えて決めることが大切
ということです。
今では、情報を参考にすることはあっても、
「誰かがおすすめしているから買う」
ということは、なるべくしないようにしています。
実際のお店やお客さんも気にしています
株を買うとき、私は会社の数字だけを見ているわけではありません。
その会社がお店をやっている場合は、実際にお店に行ってみることもあります。
「今日は混んでいるな」
「お客さんがたくさん入っているな」
そんな何気ないことも気にしています。
また、新聞を読んでいて、その会社について良いニュースが載っていれば、
「頑張っている会社なんだな」
と感じることもあります。
もちろん、
「店が混んでいるから株価が上がる」
という単純な話ではありません。
新聞に良いニュースが出たからといって、それだけで株を買うわけでもありません。
でも、こうした普段の生活の中で感じることも、その会社を知るための一つの材料になっています。
数字だけではなく、自分の目で見て感じる。
これも、長く投資をしてきて身についた考え方なのかもしれません。
株主優待目的株は、基本的に売らない
私が株主優待を目的に買った株については、基本的に株価が下がったからといって売ることはありません。
そもそも、株価の値上がりだけを目的に買っているわけではないからです。
配当金をもらい、株主優待を楽しみながら、長く持つ。
これが私の株主優待株との付き合い方です。
株価が下がっているときでも、
「この株を持っていれば、今年も優待がもらえる」
と思えると、少し気持ちが楽になります。
実際に、いろいろな会社から株主優待が届くと、
「この株を持っていてよかったな」
と思うこともあります。
株価だけが株式投資の楽しみではない。
これは、長く投資を続けてきて感じることの一つです。
NISAで買った株も基本的には売らない
NISAで買う株についても、私は基本的には売らないつもりで買うようにしています。
NISAだから絶対に売らない、ということではありません。
ただ、
「とりあえず買ってみよう」
という軽い気持ちではなく、
「長く持つつもりで買おう」
という気持ちで選んでいます。
だからこそ、NISAで買う銘柄は特に慎重になります。
良いと思った株が下がったら、買い足すことも
一方で、
「この会社は良いと思う」
と以前から考えている株が下がった場合には、買い足すこともあります。
ただし、
「株価が下がったから買う」
というわけではありません。
大切なのは、
「今でもこの会社は良いと思えるか?」
ということ。
会社の業績や配当、株主優待などを見て、
「やっぱり長く持ちたい」
と思えるのであれば、買い足すことがあります。
株価が下がったときこそ、冷静に考える。
これも長期投資では大切なことだと思っています。
株主優待があるから、長く持てる
私が株主優待株を長く持てる理由の一つに、やっぱり株主優待があります。
株価だけを見ていると、下がったときにはどうしても気になります。
でも、配当金を受け取り、株主優待も楽しむ。
そして実際に優待品が届けば、
「まあ、持っていてよかったかな」
と思える。
こういう楽しみがあると、株価だけを見て売買するのとは違った投資の楽しみ方ができます。
値上がり益だけではなく、配当や株主優待も含めて株を持つ。
これが私の投資スタイルです。
50代になって、株の選び方も変わった
若い頃は、
「上がりそうだから買う」
ということもありました。
今は少し違います。
「下がっても持ち続けられるか」
を考えてから買う。
そして、
「この会社と長く付き合いたいと思えるか」
も考えます。
株価は自分ではコントロールできません。
上がることもあれば、下がることもあります。
でも、
どの会社の株を買うのかは、自分で選ぶことができます。
だからこそ、買った後に株価が下がっても、
「まあ、しばらく持っておこう」
と思える銘柄を選びたいと思っています。
これからも、ほどほどに
株式投資は、頑張りすぎると疲れてしまいます。
毎日の株価を気にして、
「今日は上がった」
「今日は下がった」
と一喜一憂していたら、長く続けるのは大変です。
私はこれからも、株主優待や配当金を楽しみながら、無理なく投資を続けていきたいと思っています。
大きな利益を狙って焦るのではなく、
「この株なら長く持てる」
と思える銘柄を選ぶ。
それが、50代になった今の私の株の買い方です。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
今日のほどほど一句
株下がり
優待届けば
まあいいか
投資は、ほどほどに。


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