株を買うとき、みなさんは何を基準に選んでいますか?
株主優待が魅力的だから、配当金が高いから、株価が上がりそうだから……。
私もこれまでいろいろな株を買ってきました。
その中で、最近は「自分の生活に合っているか」「今買うタイミングなのか」ということを、以前より考えるようになりました。
今回は、50代になった私が株を買うときに大切にしていることを書いてみます。
配当金は一つの大きな判断材料
私の場合、株主優待だけを目的に株を買っているわけではありません。
基本的には、ある程度の配当金が出る会社を選び、配当利回り2%程度を一つの目安にしています。
もちろん、配当利回りだけで判断するわけではありません。
会社の業績や株価、今後も配当を続けられそうかなども考えます。
使いやすい株主優待なら配当が低くても
一方で、配当金があまり高くなくても、株主優待がとても使いやすい会社なら買うことがあります。
例えば、普段の買い物に使えるものや、家族で利用できる外食系の優待などです。
優待券の金額だけを見るのではなく、
「我が家なら実際に使うか?」
ということを考えています。
いくらお得な優待でも、使わなければ意味がありません。
株を買うときは家族にも相談する
株を選ぶときには、家族にも相談します。
「この優待は使いやすいかな?」
「欲しいものはあるかな?」
「普段の生活で使うかな?」
ということを確認します。
特に株を買い足すときには、家族が実際に使うかどうかを改めて確認するようにしています。
自分一人だけで考えるより、実際に優待を使う家族の意見を聞いたほうが、株主優待の価値を判断しやすいと思っています。
買うタイミングも大切にしています
欲しい株を見つけても、すぐに買うとは限りません。
私は買う前に、日足・週足・月足のチャートを見るようにしています。
短期間で株価がかなり上昇していて、「ちょっと上がりすぎているな」と感じた場合は、欲しい銘柄でもいったん買うのを待ちます。
「欲しいから今すぐ買う」のではなく、
「今の株価で買ってもいいのか?」
と一度考えるようにしています。
もちろん、チャートを見たからといって株価の上昇や下落を正確に予測できるわけではありません。
あくまで、私自身が買うタイミングを考えるための一つの材料です。
買ってから後悔した株もあります
これまで、すべての株でうまくいったわけではありません。
配当金が良かったので購入したものの、その後、配当金がなくなってしまった株もあります。
また、無配だと分かっていながら、将来株価が上がると思って購入した株もあります。
ところが、思ったように株価は上がらず、下がってしまいました。
こうした経験があるので、最近は「配当が高いから」「株主優待があるから」「将来上がりそうだから」という一つの理由だけで買わないようにしています。
日本株だけに集中しているわけではありません
私の場合、日本株だけに投資しているわけでもありません。
現在は、中国株や金の積立投資もしています。
さらに、S&P500やオールカントリーの投資信託も積み立てています。
それぞれに違った特徴があるので、一つの投資先だけに集中しすぎないようにしています。
これも、50代になってから特に意識するようになったことです。
まとめ
私が株を買うときに大切にしているのは、
- 配当金があるか
- 株主優待が実際に使いやすいか
- 家族も使いたいと思うか
- 今の株価で買ってもいいか
- 買うタイミングは適切か
- 一つの投資先に集中しすぎていないか
といったことです。
もちろん、これが正しい投資方法だとは思っていません。
私自身も失敗していますし、今でも「もっとこうしておけばよかった」と思うことがあります。
それでも、50代になった今は、ただ株価が上がりそうだから買うのではなく、
「自分や家族の生活に役立つ株なのか」
ということを考えて、ほどほどに投資を楽しんでいます。
これからも、実際に株を買ったり、株主優待を使ったりしながら、感じたことをこのブログで紹介していきたいと思います。


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