こんにちは。
今回は、株式投資をしている中で、私が受け取った配当金をどうしているのかについて書いてみたいと思います。
株を持っていると、年に何回か配当金が入ってきます。
金額は銘柄によって違いますが、何もしなくてもお金が入ってくるというのは、やっぱり嬉しいものです。
では、その配当金を私はどうしているのか。
基本的には、すぐに使わず、次の投資に回すようにしています。
配当金は使わず、次の株へ
私は、配当金が入ってきたからといって、毎回そのお金で同じ株を買い増すわけではありません。
その時々で、
「この会社は面白そうだな」
「この株なら長く持てそうだな」
と思える銘柄を探して、そこに投資することがあります。
ただし、例外もあります。
以前から「この会社は長く持ちたい」と思っている株が、何らかの理由で下がっているときは、買い足すことがあります。
株価が下がったから何でも買うわけではありません。
自分が良いと思っている会社の株が一時的に安くなっていると感じたときに、買い足す。
私の場合は、そんな考え方です。
つまり、配当金は、
「使ってしまうお金」ではなく、「次の投資につなげるお金」
というイメージです。
ここで意識したい「複利」
配当金を再投資する理由の一つが、複利の力です。
複利というと、少し難しく聞こえるかもしれません。
簡単に言えば、
「増えたお金をさらに働かせる」
という考え方です。
例えば、株から配当金をもらったとします。
その配当金を使わずに、また別の株を買う。
すると、その新しく買った株からも、将来的に配当金がもらえるかもしれません。
そして、その配当金をまた次の投資に回す。
この繰り返しです。
私は同じ株を買い続けるわけではありません。
でも、配当金を次の投資につなげていくことで、少しずつ投資の輪を広げていく。
これも長期投資ならではの複利の考え方だと思っています。
若い頃から複利を意識しておけばよかった
株式投資を長く続けてきて、今になって思うことがあります。
もっと若い頃から複利を意識しておけばよかった。
20代、30代の頃は、今ほど将来のお金について深く考えていませんでした。
もしあの頃から配当金を再投資して、時間を味方につけていたら。
そう考えることもあります。
でも、過ぎた時間は戻ってきません。
だからこそ、50代になった今からでも、できることを続けていこうと思っています。
配当金が少しずつ積み重なっていく
もちろん、最初から大きな配当金がもらえるわけではありません。
一つ一つの配当金だけを見ると、
「これくらいか」
と思うこともあります。
でも、いくつもの銘柄から配当金を受け取るようになると、少しずつ金額も積み重なってきます。
そして、そのお金をまた別の株に投資する。
あるいは、以前から良いと思っていた株が下がったときに買い足す。
すると、その株からも将来的に配当金を受け取れる可能性があります。
この繰り返しを長い時間続けることで、少しずつ資産が育っていく。
これが、長期投資の面白いところだと思っています。
配当金を使う楽しみもある
もちろん、配当金を全部投資に回さなければいけないとは思っていません。
せっかく株を持っているのですから、配当金を使って家族との食事を楽しんだり、欲しかったものを買ったりするのも、株式投資の楽しみの一つです。
ただ、私の場合は、今のところ基本的には再投資です。
将来のために少しずつ資産を増やしていきたいという気持ちがあるからです。
50代になって思うこと
私はこれまで長く株式投資を続けてきました。
若い頃は、株価が上がれば嬉しい、下がれば心配になる。
そんなこともありました。
でも、50代になった今は、少し考え方が変わってきました。
短期間で大きく儲けようとするよりも、
「無理なく長く続ける」
ことの方が大切だと思っています。
配当金を受け取り、株主優待を楽しみ、また次の投資につなげる。
そして、自分が良いと思っている会社の株が安くなったときには、買い足す。
そうやって少しずつ積み重ねていけばいい。
私には、そのくらいのペースがちょうどいいのかもしれません。
これからも「ほどほど」に続けたい
株式投資は、頑張りすぎると疲れてしまいます。
毎日の株価を気にして、上がった下がったと一喜一憂していたら、長く続けるのは大変です。
だから私は、これからも配当金や株主優待を楽しみながら、ほどほどに投資を続けていきたいと思っています。
配当金が入ったら、
「次はどんな株を買おうかな」
と考える。
そして、以前から気になっていた株が下がっていたら、
「今なら少し買ってみようかな」
と考える。
この時間も、株式投資の楽しみの一つです。
大きな利益を狙うのではなく、少しずつ。
焦らず、無理せず、長く続ける。
これからも、そんな投資を続けていきたいと思います。
まとめ
今回は、私が配当金をどうしているのかについて書いてみました。
私の場合、配当金は基本的に使わず、次の投資に回しています。
同じ株をいつも買い増すわけではありません。
その時々で魅力を感じた別の銘柄を探したり、以前から良いと思っていた株が下がったときに買い足したりしています。
配当金を次の投資につなげることで、少しずつ投資の輪が広がっていく。
そして、長い時間をかけて資産を育てていく。
これが私なりの「複利」との付き合い方なのかもしれません。
50代になった今からでも、まだできることはあります。
これからも配当金と株主優待を楽しみながら、無理なく、ほどほどに投資を続けていきたいと思います。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
今日のほどほど一句
配当金
使おうと思い
また株へ
投資は、ほどほどに。


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