株主優待に興味はあるけれど、「いったい何株買えばもらえるの?」と思ったことはありませんか?
私も株主優待をいろいろ利用していますが、株を選ぶときは「優待があるか」だけで決めているわけではありません。
今回は、株主優待をこれから始めたい人に向けて、最初に知っておきたい基本をまとめてみます。
株主優待は何株からもらえる?
株主優待は会社によって条件が違います。
「100株以上」という条件の会社もあれば、300株、500株、1,000株など、保有株数によって優待内容が変わる会社もあります。
そのため、「株主優待は100株買えば必ずもらえる」というわけではありません。
株を購入する前に、その会社の株主優待制度を確認することが大切です。
なぜ100株が多いの?
日本の株式は、通常100株を1単元として売買します。
そのため、株主優待でも「100株以上」を条件にしている会社が比較的多くあります。
ただし、100株で優待がもらえるからといって、必ず100株から始めたほうがいいとは限りません。
大切なのは、自分が無理なく投資できる金額かどうかです。
株主優待だけで株を選ばない
私は、株を買うときに株主優待だけを見ているわけではありません。
基本的には、ある程度の配当金が出る会社を選び、そのうえで株主優待もあると魅力を感じます。
私の場合は、配当利回りが2%程度あるかどうかを一つの目安にしています。
もちろん、これは私自身の考え方なので、すべての人に当てはまるものではありません。
配当が少なくても買うことがある
一方で、配当金があまり多くなくても、株主優待がとても使いやすい会社なら購入することがあります。
例えば、普段の買い物や外食、家電の購入など、自分の生活の中で実際に使える優待なら、配当金だけでは判断できない魅力があります。
「自分にとって使いやすい優待か?」
これは私が銘柄を選ぶときに大切にしているポイントです。
株主優待を始める前に確認したいこと
株を買う前には、最低限次のことを確認するようにしています。
- 株主優待がもらえる保有株数
- 権利確定日
- 優待の内容
- 優待を実際に使える場所
- 配当金の有無や水準
- 最低投資金額
- 優待や配当が今後も続くか
特に注意したいのが、「優待があるから」という理由だけで購入しないことです。
株価は上がったり下がったりしますし、配当や株主優待の内容が変更されることもあります。
私自身も失敗した経験があります
私自身、配当金を期待して購入したものの、その後配当がなくなってしまった株があります。
また、配当はないと分かっていながら、将来株価が上がると思って購入した株で、思ったように株価が上がらなかった経験もあります。
こうした経験から、最近は「優待があるから」「配当が高いから」だけではなく、その会社の業績や将来性、自分が本当にその優待を使うのかまで考えるようになりました。
まとめ
株主優待は、100株からもらえる会社が比較的多いですが、会社によって条件は違います。
大切なのは、
「何株買えば優待がもらえるか」だけでなく、「その株を自分が持ちたいと思えるか」
ということだと思います。
私の場合は、配当金をある程度もらえる会社を基本にしながら、普段の生活で使いやすい株主優待がある会社にも魅力を感じています。
これからも実際に株主優待を使ってみて、「これは良かった」「これは思ったほど使わなかった」といった経験を、このブログで紹介していきたいと思います。
株主優待は、無理のない金額から、自分の生活に合ったものを選んで楽しむ。
私はそんな付き合い方をしています。


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