イオンの株を持って、かなり長くなりました。
株を始めて20年ほどになりますが、イオンはその中でも長く持っている株の一つです。
イオンの株主優待には、買い物のキャッシュバックやイオンラウンジ、映画などがあります。
私の場合、どれか一つを目的にしているというより、普段の生活の中で自然に利用できることが気に入っています。
今回は、イオン株を長く持ってきて、実際に感じていることを書いてみます。
半年に一度、5,000円くらい戻ってくる
イオン株を持っていて、一番実感するのが買い物のキャッシュバックです。
私はイオン株を300株持っています。
イオンは2025年9月に株式分割があったので、現在は300株になっています。
300株の場合、対象となる買い物のキャッシュバックは3%です。
我が家では、普段の買い物は妻がすることが多いです。
近所にはイオン以外にもスーパーがいくつかあります。
その中の一つとして、妻がイオンやマックスバリュで普通に買い物をしています。
「株主優待があるからイオンで買い物をしよう」と特別に意識しているわけではありません。
買い物をしたときに、会計でオーナーズカードを提示するだけです。
それでも半年分の買い物をまとめると、半年に一度、5,000円くらい戻ってきます。
優待を使うために買い物をしているという感覚がないまま、普段の買い物をして、あとからキャッシュバックがある。
これが、私がイオン株を長く持っていて良かったと思うところの一つです。
キャッシュバックは、配当金のような感覚
このキャッシュバックは、私の中では配当金に少し似た感覚があります。
株を持っている間、半年に一度、普段の買い物をした分の一部が戻ってくる。
これを長年続けていると、けっこう大きいなと感じます。
株価に対する配当利回りだけを見ると、このキャッシュバックの良さは分かりにくいかもしれません。
でも、実際に毎年、毎年受け取っている金額まで考えると、利回りで考えてもかなり大きな還元になっていると思います。
もちろん、私自身がイオンで買い物をして、そのお金を受け取っているわけではありません。
妻が普段の買い物をして、会計のときにオーナーズカードを提示する。
その結果として、家計にキャッシュバックが戻ってくる。
半年に一度、5,000円くらい戻ってくるのを見ていると、
「これ、けっこうすごいな」
と感じるようになりました。
特別なことをしなくても、普段の買い物をするだけでキャッシュバックが受けられる。
こういう優待は、長く持つ株として考えたときにも使いやすいなと思っています。
妻が普段の買い物で利用しています
イオンの株主優待は、私だけが利用しているわけではありません。
むしろ、普段の買い物では妻が利用することが多いです。
オーナーズカードは本人用と家族カードがあり、家族カードの利用分も合算されます。
本人と家族の利用分を合わせて、半年間で100万円までが還元対象です。
イオンのようなスーパーは、特別な日に行く場所ではなく、普段から利用する場所です。
だから、株主優待のためにわざわざ出かける必要がありません。
妻がいつものように買い物をして、会計のときにオーナーズカードを提示するだけ。
これだけで、あとからキャッシュバックがあります。
こういう手軽さは、我が家ではかなり使いやすいと感じています。
株主優待というと、
「せっかくもらったけど、使う場所がない」
ということもあります。
でもイオンの場合は、我が家では普段の買い物の中で自然に利用できています。
イオンラウンジも利用しています

イオンラウンジも利用しています。
買い物の途中で少し休憩したいときに、ラウンジで休めるのはありがたいです。
現在、300株以上1,499株以下の場合は、月8回まで利用できます。
ただ、私の場合、毎回使うわけではありません。
買い物のたびにラウンジに行くというより、
「今日はちょっと休んでいこうかな」
というときに利用しています。
こういう使い方ができるのも、イオン株を持っている楽しみの一つです。
映画は、大人1,000円でポップコーンかドリンクも

イオン株を持っていて、個人的に気に入っているのが映画の優待です。
最近は映画の料金もかなり高くなりました。
劇場によっては、一般料金が2,000円になっているところもあります。
そんな中、イオンシネマではオーナーズカードの優待で、大人・大学生は1,000円、高校生以下は800円で映画を見ることができます。
さらに、オーナーズカード1枚につき、ポップコーンSサイズまたはドリンクSサイズも付いてきます。
通常料金が2,000円近くすることを考えると、これはかなりありがたいです。
映画を見て、ポップコーンかドリンクも付いて1,000円。
映画料金が上がっている今だからこそ、
「これはけっこうお得だな」
と感じます。
「今日は映画でも見に行こうか」
と、以前より気軽に考えられるのも株主優待のおかげです。
映画を見たあとにイオンで買い物をして帰る。
我が家では、そんな使い方をすることもあります。
映画料金が高くなっている今だからこそ、こういう身近な優待はありがたいなと思っています。
イオン株は、我が家の生活に入っている
イオン株を長く持ってきて思うのは、株主優待が生活の中に自然に入っているということです。
妻が普段の買い物をする。
会計のときにオーナーズカードを提示する。
半年に一度、キャッシュバックを受ける。
ときどきイオンラウンジで休憩する。
映画を見る。
どれも特別なことではありません。
普段の生活の中で、少しずつ株主優待を利用しています。
私は株主優待を選ぶとき、
「優待の金額がいくらなのか」
だけではなく、
「実際に自分の生活で使うのか」
をかなり重視しています。
その意味では、イオン株は我が家の生活にかなり合っている株だと思っています。
株主優待は、使って初めて分かることもある
株主優待は、数字だけを見ていると分からないことがあります。
「年間○○円相当」
と書いてあっても、自分が使わなければ、その価値を実感しにくい。
逆に、金額がそれほど大きくなくても、普段の生活で何度も利用する優待なら、
「これは便利だな」
と感じます。
イオン株を長く持ってきて、私が感じたのもそこです。
普段のスーパーの一つとして妻がイオンを利用しているだけなのに、会計でオーナーズカードを提示すると、半年に一度キャッシュバックがある。
映画にも使える。
買い物の途中でラウンジにも行ける。
こういう小さなメリットが積み重なっています。
株主優待は金額だけでは選ばない|50代の私が重視していること
これからも長く持ちたい株
私は、イオン株を短期間で売買するつもりはありません。
もちろん、株なので株価が下がることもあります。
株主優待の内容が変わることもあります。
それでも、今のところ我が家では普段の生活で利用できているので、長く持ち続けたいと思っています。
株を買うときは、
「この株は上がるかな?」
と考えることもあります。
でも、長く持つ株については、
「この株の優待を、10年後も使っているかな?」
と考えることも大切なのかもしれません。
イオンについては、これからも普段の買い物や家族での生活の中で、ほどほどに優待を利用していきたいと思います。
今日のほどほど一句
買い物で
少し戻って
また買える
※この記事は、2026年9月時点の株主優待制度と、私自身の利用経験をもとに書いています。株主優待の内容や利用条件は変更される場合があります。


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