株主優待銘柄を50銘柄ほど持って分かったこと|50代の私が100株を基本にしている理由

株主優待
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株主優待のある株を少しずつ買ってきて、気がつけば50銘柄ほどになりました。

もちろん、50銘柄を最初から目標にしていたわけではありません。

「この株主優待なら家族で使えそうだな」

「これは普段の生活で使えるな」

そんなことを考えながら、少しずつ増やしてきた結果です。

私は株を20年ほど続けていますが、優待株については今でも「分かりやすくて、使いやすいもの」を中心に選んでいます。

今回は、優待株を50銘柄ほど持つようになって、私なりに感じていることを書いてみます。

優待株が50銘柄ほどあっても、管理はそれほど大変ではない

50銘柄も持っていると、

「そんなにたくさん管理できるの?」

と思われるかもしれません。

でも、私の場合は、毎日のように売買しているわけではありません。

基本的には長く持つつもりで買っています。

株価を細かくチェックして、

「今日は売ろう」

「明日は買おう」

と考えているわけではありません。

優待の内容や配当金を確認したり、会社の業績をたまに見たりするくらいです。

そのため、50銘柄になっても、それほど負担には感じていません。

むしろ、株主優待が届いたときに、

「今回は何に使おうかな」

と考える楽しみがあります。

基本は100株から

私が優待株を買うときは、基本的に100株からです。

理由はシンプルで、できるだけ多くの会社に分散したいからです。

100株で株主優待がもらえる会社なら、まず100株。

私の中では、1銘柄あたり30万円くらいまでを一つの目安にしています。

もちろん、すべての銘柄が30万円以内というわけではありません。

それでも、1銘柄に大きなお金を集中させるより、

「100株ずつ、少しずつ」

という買い方のほうが、自分には合っています。

優待が気に入れば、300株や500株に増やすこともある

100株が基本ですが、気に入った株主優待なら買い足すこともあります。

例えば、

「100株より300株のほうが優待内容がかなり良くなる」

「家族で使うので、優待が増えても使い切れそう」

という場合です。

その場合は300株や500株まで増やすこともあります。

ただし、

「優待が増えるから、とりあえずたくさん買おう」

とは考えていません。

実際に使うかどうか。

配当金はどうか。

その会社を長く持てそうか。

こういったことを考えてから買い足します。

株主優待は、もらうことが目的になってしまうと、使い切れなくなることもあります。

私は、「使える優待だから増やす」ということを意識しています。

それでも失敗することはあります

50銘柄ほど持っていると、

「これは買わなければよかったな」

と思う株もあります。

株主優待の内容が変わったり、以前ほど使わなくなったりすることもあります。

子供が小さいときには便利だった優待が、子供が大きくなると必要なくなることもありました。

子供が大きくなって、使わなくなった株主優待|50代になって分かったこと

実際に、家族の生活が変わることで、株主優待の価値も変わるんだなと感じています。

だから、私は株主優待だけを見て、

「この株なら絶対大丈夫」

とは思っていません。

ただ、100株を基本にして複数の会社に分散しているので、一つの銘柄で思ったようにいかなかったとしても、全体への影響はそれほど大きくありません。

これも、100株を基本にしている理由の一つです。

50銘柄を目標にしていたわけではありません

今でこそ50銘柄ほどありますが、

「50銘柄集めよう」

と思って買ってきたわけではありません。

優待の内容を見て、

「これは使えそう」

と思ったら買う。

しばらく持ってみて、

「やっぱり使いやすい」

と思えば、そのまま長く持つ。

逆に、生活が変わって使わなくなれば、

「この優待はもう必要ないかな」

と考える。

そんなことを繰り返していたら、いつの間にか50銘柄ほどになっていました。

20年株を続けて、今の買い方になりました

株を始めたばかりの頃は、今よりも株価を気にしていたと思います。

上がっている株を見ると、

「まだ上がるかもしれない」

と思うこともありました。

でも、20年ほど株を続けてきて、少しずつ考え方が変わりました。

今は、

「自分が長く使えるか」

をかなり重視しています。

株主優待が届いて家族で使える。

普段の買い物で使える。

外食で使える。

配当金ももらえる。

そういう株を、無理のない範囲で少しずつ持つ。

それくらいが、今の自分には合っています。

株を20年続けて分かった、買ってよかった株・後悔した株

株主優待は、数を増やせばいいわけではない

50銘柄ほど持つようになって分かったのは、

銘柄数が多ければいいというわけではない

ということです。

優待がたくさん届いても、使わなければ意味がありません。

だから私は、これからも50銘柄をさらに増やすことだけを目標にはしません。

家族の生活や自分の生活に合う株があれば買う。

使わなくなった優待があれば見直す。

そして、気に入った株は長く持つ。

そんな感じで、これからも少しずつ付き合っていこうと思っています。

株主優待は、株価の値上がりだけではなく、

「届いたものを使う楽しみ」

があります。

それが、私が20年近く株を続けてきて、今でも優待株を持っている理由の一つです。

これからも無理をせず、自分や家族が楽しめる株主優待を少しずつ増やしていきたいと思います。

株主優待は金額だけでは選ばない|50代の私が重視していること

今日のほどほど一句

無理せずに
使える優待
少しずつ

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