株主優待に興味はあるけれど、「どの株を選べばいいの?」「損をしたらどうしよう」と迷っていませんか?
私も株主優待を楽しむようになって、最初からすべてが分かっていたわけではありません。
50代になると、若い頃とは違って「大きく儲けたい」というよりも、無理をせず、普段の生活の中で楽しみながらお得になればいい、と考えるようになりました。
この記事では、50代から株主優待を始めたい方に向けて、私が大切だと思っている「失敗しにくい選び方」を紹介します。
株主優待を選ぶときに大切な5つのポイント
① 自分が普段使うものを選ぶ
株主優待を選ぶとき、まず考えたいのが「自分が本当に使うかどうか」です。
優待品がどれだけ豪華でも、使わなければ結局は無駄になってしまいます。
食品、日用品、外食、買い物券など、自分や家族が普段から利用する会社を選ぶと、株主優待をもらう楽しみも大きくなります。
私の場合も、普段の生活で使える優待を中心に選ぶようにしています。
② 配当金や優待の豪華さだけで選ばない
株主優待を選ぶときは、優待の内容だけを見るのではなく、その会社がどんな会社なのかも確認することが大切です。
「優待が豪華だから」という理由だけで株を買ってしまうと、株価が大きく下がったときに後悔することがあります。
優待だけで判断せず、業績や配当、会社の事業内容なども簡単に確認してから選ぶようにしましょう。
50代から始めるなら、無理に大きな利益を狙うよりも、長く安心して持てる銘柄を少しずつ増やしていく考え方がおすすめです。
③ 無理のない投資金額で始める
株主優待を始めるときは、「いくらまでなら無理なく投資できるか」を最初に決めておくことも大切です。
魅力的な株主優待を見つけると、つい欲しくなってしまいますが、最初から大きな金額を投資する必要はありません。
まずは自分が普段使う会社や、よく利用するお店などから、無理のない範囲で始めてみるのがおすすめです。
株価は上がることもあれば下がることもあります。生活に必要なお金まで投資に回さないことが、長く楽しむための基本だと思います。
④ 株主優待がもらえる条件を確認する
株主優待は、株を持っているだけで必ずもらえるとは限りません。
「100株以上保有」「半年以上継続して保有」など、会社によって条件が違います。
また、優待をもらうためには、決められた「権利確定日」に株主名簿に載っている必要があります。
せっかく株を購入したのに、条件を満たしていなくて優待がもらえなかった、ということにならないように、購入する前に優待の条件を確認しておきましょう。
特に長期保有が条件になっている優待は、購入前にしっかり確認しておくことをおすすめします。
⑤ 株主優待だけでなく会社そのものを見る
株主優待を選ぶときは、優待の内容だけではなく、その会社がこれからも事業を続けていけそうかという視点も大切です。
会社の業績や配当金、事業内容などを少し確認するだけでも、銘柄選びの安心感が変わってきます。
もちろん、将来の株価がどうなるかを正確に予測することはできません。
だからこそ、「優待が欲しい」という気持ちだけで決めるのではなく、自分が応援したいと思える会社かどうかも考えて選ぶようにしています。
50代からは、無理なく株主優待を楽しもう
株主優待は、うまく選べば普段の生活を少しお得にしてくれるだけでなく、届く楽しみも味わえるものです。
50代から始めるなら、最初からたくさんの銘柄を買う必要はありません。
自分や家族が普段使うもの、無理のない投資金額、優待をもらうための条件などを確認しながら、少しずつお気に入りの銘柄を増やしていけばいいと思います。
私自身も、株主優待を「大きく儲けるため」だけではなく、日々の暮らしを楽しむものとして、ほどほどに付き合っていきたいと考えています。
これから株主優待を始める50代の方に、この記事が少しでも参考になればうれしいです。

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