株を始めた20年前の自分に伝えたいこと|もっと早く始めてもよかった

投資
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株式投資を始めて、20年ほどになります。

今振り返って一番思うことは、

「もっと早く始めてもよかったな」

ということです。

これは、もっと早く始めていればもっと儲かった、という話だけではありません。

株式投資を始めたことで、経済や会社を見るようになり、それが仕事にもつながったと感じているからです。

今回は、20年前の自分に伝えたいことを書いてみます。

最初は短期間で儲けたいと思っていた

株式投資を始めたころは、今よりも短期間で儲けたいという気持ちが強かったと思います。

短期間で大きく上がる株を見ると、

「こういう株を買えたらいいな」

と思っていました。

デイトレードのような短期売買にも興味がありました。

でも、実際に投資を続けてみると、株価は思ったようには動きません。

いろいろ経験するうちに、今では株主優待や配当をもらいながら、長く持つことを中心に考えるようになりました。

最初のころの経験があったからこそ、今のやり方に落ち着いたのだと思います。

株を20年続けて分かった、買ってよかった株・後悔した株

株を始めて、経済を見るようになった

株式投資を始めて良かったことは、お金のことだけではありません。

私にとって大きかったのは、経済に興味を持つようになったことです。

新聞やニュースを見るようになり、

「この会社は何をしているんだろう」

「この業界は今どうなっているんだろう」

と考えるようになりました。

株式投資をしていなかったら、ここまで企業や経済のニュースを気にしていなかったと思います。

投資で得た知識が仕事にもつながった

私はサラリーマンとして働いています。

投資を始めてから、自分の会社だけでなく、取引先やその業界の動きにも興味を持つようになりました。

仕事の話でも、目の前の業務だけでなく、会社の業績や業界、経済の話をすることがあります。

もちろん、株をやったから仕事がうまくいった、という単純な話ではありません。

それでも、投資をきっかけに知ろうとしたことが、仕事に役立ったことはあったと思います。

もっと若いころからこういう視点を持っていたら、仕事への向き合い方も少し違っていたかもしれません。

大きなリスクを取らなかったのは良かった

20年ほどを振り返って、自分に合っていたと思うこともあります。

それは、大きな損失につながるようなリスクを取りすぎなかったことです。

短期間で大きく儲けたいと思った時期はありました。

それでも、一度に大きなお金を賭けるような投資はしてきませんでした。

結果として、それが長く続けられた理由の一つだったと思います。

株式投資は儲けることも大切ですが、私の場合は、長く続けることも同じくらい大切でした。

株だけで成功する必要はないと思う

株で大きく儲けた人を見ると、

「すごいな」

と思います。

ただ、私にとって生活の中心は仕事でした。

仕事をしながら、余裕資金で少しずつ投資をする。

配当や株主優待を楽しみながら、長く持つ。

20年ほど続けて、今はこのやり方が自分には合っていると思っています。

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20年前の自分に言うなら「少額でも始めてみよう」

もし20年前の自分に一つ伝えるなら、

「少額でもいいから、まず始めてみよう」

と言います。

最初からうまくやる必要はありません。

売って後悔した株もありますし、思ったようにならなかった投資もありました。

それでも、実際にやったから分かったことがたくさんあります。

もちろん投資にはリスクがあります。

だからこそ、無理のない金額から始めて、自分なりのやり方を見つけていけばいい。

今の自分なら、20年前の自分にそう伝えます。

20年続けてきて良かった

株式投資を始めて、うまくいったことばかりではありません。

それでも、

「株をやらなければよかった」

と思ったことはありません。

お金のことを考える。

会社を見る。

経済を見る。

そして仕事についても考える。

株式投資を始めたことで、自分の見る範囲が少し広がったと思います。

これからも仕事や生活を大切にしながら、ほどほどに投資を続けていこうと思います。

今日のほどほど一句

若いうち
少額からでも
始めよう

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