IDOM(7599)の株主優待が終了へ|50代の私が1銘柄30万円以下にする理由

株主優待
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株を長く続けていると、思いどおりにいかないことがあります。

株価が下がることもあれば、楽しみにしていた株主優待の内容が変わることもあります。

私が保有しているIDOM(イドム・証券コード7599)でも、株主優待制度の終了が予定されています。

株主優待を楽しみにしていたので、残念な気持ちはあります。

現在は含み損も出ていますが、今回の変更だけを理由に、すぐに売ろうとは考えていません。

私がIDOMを購入した金額は10万円程度です。現在の含み損は数万円になっています。

損失が出ていることは残念ですが、購入金額を抑えていたため、私にとっては生活を左右するような損失ではありません。

今回は、IDOMの株主優待制度の終了をきっかけに、私が株を買うときに意識していることについて書いてみます。

IDOMの株主優待が終了へ

IDOMは、中古車の買取・販売を手がける会社です。「ガリバー」という名前を聞いたことがある方も多いと思います。

私がこの株を買ったのは、当時の株価や配当などを確認し、自分なりの基準に合うと考えたからです。

株主優待も、保有する楽しみのひとつでした。

ところが、株主優待制度の終了が発表されました。

IDOMの公式サイトによると、現行のデジタルギフトによる株主優待制度は、2027年8月末時点の株主名簿に記載された株主への進呈をもって終了する予定です。対象には保有株式数や継続保有期間などの条件があります。

詳しくは、IDOM公式サイトの株主還元ページ⁠で確認できます。

株主優待を楽しみにしていた立場としては、残念な変更です。

ただ、株主優待は会社が決める制度です。今ある優待が、これからもずっと続くとは限りません。

今回のことを通じて、改めてそう感じました。

IDOMの株価・購入金額・配当利回り

現在の株価や配当についても確認しておきます。

項目内容
銘柄コード7599
株価972円
100株の購入金額97,200円
年間配当(会社予想)1株 31.38円
配当利回り(会社予想)約3.23%

※株価は2026年10月20日の終値です。購入金額に手数料は含めていません。配当金・配当利回りは会社予想であり、今後変更される場合があります。

100株なら、10万円程度で購入できる銘柄です。

私が購入したときも、購入金額は10万円程度でした。

株価が下がれば含み損は出ますし、決して損をしてもよいというわけではありません。

ただ、一つの銘柄に大きな金額を投じていないため、今回のような想定外の変化があっても、比較的落ち着いて考えることができます。

配当利回りも購入時の判断材料のひとつでした。ただし、配当は会社の業績などによって変更されることがあります。今後も業績と配当を確認していきたいと思います。

株主優待が変わっても、すぐに売るとは限らない

株主優待の変更が発表されると、保有を続けるべきか迷うことがあります。

私も、今回の変更を受けて考えました。

ただ、株主優待が変わったからといって、それだけで会社そのものの価値が決まるわけではありません。

株を買うときには、株価や配当、業績なども確認しています。

優待がなくなることは残念ですが、ほかの条件まで含めて考える必要があると思っています。

もちろん、優待がなくなっても必ず保有し続けるということではありません。

今後の業績や配当、株価などを確認し、購入したときの判断が今も妥当なのかを考えていくつもりです。

買ったときの判断にこだわりすぎず、かといって一時的な変化だけで慌てない。

そんな姿勢でいたいと思っています。

50代、株主優待株を買う前に確認していること

私が1銘柄30万円以下を目安にしている理由

私が株を買うときに意識しているルールのひとつが、1銘柄あたりの購入金額を30万円以下にすることです。

投資を始めてから約20年。株主優待や配当を受け取りながら、できるだけ長く保有できる会社を選んできました。

そのなかで、一つの銘柄に大きなお金を集中させすぎないことも大切だと考えるようになりました。

どれだけよさそうな会社でも、将来どうなるかは分かりません。

業績が悪化することもあれば、株主優待の内容が変更されることもあります。

一つの銘柄に多額のお金を投じていると、株価が下がったときの影響も大きくなります。

そこで私は、1銘柄30万円以下をひとつの目安にしています。

もちろん、この金額なら損をしないという意味ではありません。購入金額を抑えていても、株価が下がれば損失は出ます。

今回のIDOMも、含み損は数万円になっています。

それでも、購入金額が10万円程度だったため、資産全体への影響は大きくなりすぎず、落ち着いて今後のことを考えられています。

一つの銘柄に集中させすぎないことは、株価の下落や優待制度の変更など、想定外のことに備えるための自分なりの工夫です。

株主優待だけを理由に買わない

株主優待があると、株を買うきっかけになります。

私も株主優待を楽しみにしている一人です。

ただ、優待が魅力的だからという理由だけで買うのは避けたいと思っています。

私が確認しているのは、主に次のような点です。

  • 会社の業績に大きな問題がないか
  • 配当は自分の基準に合っているか
  • 株主優待は実際に使いやすいか
  • 株価が上がりすぎていないか
  • 長く保有できそうな会社か

すべてを正確に予測できるわけではありません。それでも、買う前に自分なりの基準を持っておくことは大切だと思っています。

今回のIDOMのように、購入したあとに想定外のことが起きる場合もあります。

だからこそ、株主優待だけに期待するのではなく、会社そのものを見て判断することを忘れないようにしたいです。

株を買うとき「10年持てるか」を考えるようになった|50代の私が長く持てる株を選ぶ理由

想定外のことが起きても、慌てずに考える

株式投資を20年ほど続けてきましたが、いつも思いどおりにいくわけではありません。

株価が上がることもあれば、下がることもあります。株主優待の内容が変わることもあります。

大切なのは、すべてを予想することではなく、想定外のことが起きたときにどう対応するかだと思っています。

今回のIDOMについても、すぐに結論を出すのではなく、業績や配当などを確認しながら保有を続けるつもりです。

ただし、これは私自身の判断です。誰にでも同じ対応がよいとは限りません。

これからも、1銘柄30万円以下をひとつの目安にしながら、自分が納得できる範囲で株式投資を続けていきたいと思います。

株主優待も配当も楽しみながら、無理をしない。

それが、50代になった今の私の投資スタイルです。

50代になって、値上がりより配当を重視するようになった|20年株を続けて変わったこと

今日のほどほど一句

優待の

変更あっても

慌てない

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